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子育て-その3

春休みに子供から「ママ、子育てって難しいというけど、子育てには成功とか失敗とかあるの?あるとしたら、どういうふうに子供が育てば成功と言えるのだろうね。」と聞かれて、親としてはドギマギしながら鋭いところを突かれてしまったなあと真剣に考えてしまいました。

子供の成長は速いものでこんな疑問を抱くようになるまでに成長してしまいました。

家族によってその答えは様々だと思いますが親が子供に伝えられるものは、「あなたが、ありのままのあなたで、そこに存在しているだけで素晴らしい。」という、「あなたの存在価値は、~ができるからとか、~が人より優れているから素晴らしい、というような条件付のものではなく、無条件のありのままのあなたの存在そのもの」だということを心の根っこの部分にしっかり根づかせてあげることだと思いました。

そのためには、まず「ありのままの自分を自分自身が好きである。」と胸を張って言える自分になることが大切だよねと家族で話し合いました。

ただ、ここで誤解してはならないのは、人は神様ではないので誰でも必ず長所と短所を持ち合わせているので完璧な人間にならなければならないと思う必要はないということです。

完璧な人間がこの世に存在しないからこそ自分も必ず足りない部分や欠点を持っているのだから、相手の足りない部分や欠点を非難しあうのではなくお互い補い、合い助け合い、許しあって生きていくことが大切だよねと話し合いました。

また、優れている面をもつ相手に対しては、その人を嫉むのではなく、「あの人は素晴らしいね」と心から言えて、自分もそういう人になりたいと自分自身を向上させる努力ができる人になりたいねと話し合いました。

「私は欠点や足りないところはたくさんあるけれど、だけど、私は私が好きです。」と胸を張って言える人になって欲しいし、私もそういえる自分になりたいと願いながら努力を続けていきたいと思っています。

                  ク-ミンでした。

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