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悩めるママたちへ-その2

 小学校低学年の頃は、子供はよく学校で言い合いをしたりケンカをしたりして帰ってくるようですが、基本的には子供はケンカしたり又仲直りしたりを繰り返しながら、更に仲良くなっていくのだと思います。

そういう経験を通してお互いの立場や心情を理解し合ったり、反省したりしながら成長していくのでしょうね。

これは、子供が幼稚園生の頃の園長先生(アメリカ人)のお話の中で得られた発想ですが、これにより少し心にゆとりが生まれたような気がします。

 昔から「ケンカするほど仲がいい」と言われていますが、我が家では普段からよくこの言葉を子供たちに言っています。それは時として(いえ、いつも)夫婦喧嘩の言い訳だったりするのですが・・・・。

 ここで子供のエピソ-ドをひとつ。

 子供が幼稚園生の頃、いつもは元気なお友達がその日は元気が無かったらしく「どうしたの?」と聞いたら「パパとママがケンカしちゃった。」という答えが返ってきたそうで「大丈夫だよ。ケンカするほど仲がいいって、うちのママがいつも言ってるよ。」と教えてあげたら元気になってた。と報告してくれたことがありました。きっと、めったにケンカなさらないご家庭だったのでしょうね。

十の家庭があったら十の家庭の方針があり、それぞれがベストを尽くしているわけで、まさに「みんなちがって みんないい」のだと思います。(と、夫婦喧嘩の言い訳だったりして・・)

子供の感情って繊細だけど、反面、すごい回復力も持ち合わせていて柔軟性に富んでいるんですね。大人として(まだまだですが)子供たちの心を育んでいくことの重要性をつくづくと感じたことでした。

小学校も高学年になるとあまりケンカとか聞かなくなってきます。そこに至るまでに子供たちは様々な経験を通してからだはもちろん心も成長して*真実を見極める目と力*(未だに私にとってこれは重要課題だし大切なことだと思っています。)を少しずつ自然に身に付けてきているのかなとちょっぴり頼もしく思ったりもしています。

子供を持つと(子供は神様からの預かり物であり、授かり物つまり自分の所有物ではないそうです。)様々なことで悩んだり心配したりと苦労も多いですが、子供たちと一緒に自分も成長していけることを逆に楽しんでいけたらいいなあと思っています。

                 2001.12.11の日記より ク-ミンでした。

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