自分の存在価値について

自分の存在価値って、何だと思われますか?

自分の存在価値を認めてもらいたいから、一生懸命他人以上に働くとか、他人のために尽くすとか、様々な答えが返ってきます。

相田みつをさんの日めくりカレンダ-に {人(ひと)の為(ため)と書いて「偽り」(いつわり)と読む}という言葉がありましたが、私はまさに同感です。

自分が生きてそこに存在する。ただそれだけで十分だと思うのです。

あとは、自分には欠点はいっぱいあるけれど自分が好きだと胸を張って言える生き方をしていれば、それでいいと思います。

八方美人のかたは、私的には今までの苦い経験から身構えるべき存在の人です。中には本当に良心的なかたもおられますが、かなりの確率で過剰適応症に近いかたが存在しているように思います。

過剰適応のかたの中には、非常に特殊な才能をお持ちで裏からそ知らぬ顔をして標的と決めた人を罠に陥れるようなことを、完全犯罪に近い形でなされる場合もあり得ると思います。数人の友人からいくつかの例を聞きましたが、どれも小説になりそうな話で驚きました。

たとえば、自分が罠にはめられたと悟ったとき、そういう人に、「あなたは自分で自分のことが信じられますか?自分が好きですって胸を張って言えますか?」って質問してみてください。

「どうして、そんなことに答える必要があるのですか!」って、かなりの憤りをもってお答えになられるかもしれません。

話は脱線しますが、若いころ女性問題で浮名を流された中尾あきら氏(タレントさん)がTVで言われてましたが、「あなた、浮気してるでしょ!」と奥さんから言われて「そんなことは、ない。お前は俺のことが信じられないのか!!」と、すごい剣幕で怒りながら答えるご主人は、ほぼ100%近く浮気されているのだそうです。

たしかに実際、浮気なんかしていなければ、怒る必要はありませんね。

私の結論としては、自分を必要以上に大きく見せる必要も、逆に小さく見せる必要もなく、ただ、ありのままの自分の姿で生きていくのが、一番、楽で穏やかな心で人生が過ごせるのだと思います。

      by ク-ミンでした。

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君は君でいたいのに

私が最近はまっている詩(歌)があります。

*徳永英明さんの「君は君でいたいのに」*

この詩は、私の心の琴線に触れました。

***************(以下、全詩をご紹介します。)

もう泣かなくていいよ。

苦手ならそれでいいよ。

まわりに、とらわれ過ぎてたのは、きっとボクのほうだね。

愛する人よ、ボクはただ、君を理解できないでいたよ。

ボクが君に期待するほどに、君は笑顔失くすから。

何度か君と話し合った

互いに理解し合えたと思っていた

君は、押し付けに僕の声を聞いていただけ

過ちは正せと言った

なぜ、ボクは君の心をよそに

いけないことだと決め付けたのか

君は君でいたいのに

君が書いた落書きノ-ト

君の背中には翼があって

楽しそうに風にくるまって、

笑っていた

愛する人よ、ボクはただ、君を理解しようとしすぎてた

君が君でいることがボクの運命(さだめ)と知らずに

もう、泣かなくていいよ

苦手ならそれでいいよ

まわりにとらわれすぎてたのは、いつもボクのほうだね。

君は 君で いたいのに。

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二十歳の娘に「ママこの歌聞いてると涙がでちゃうんだよね。」

と音楽流しながら、泣きながら言うと、

「あ~、泣いちゃうんだ~。で、どっちが、ボクなの?」と、冷静に質問され、

「パパに決まってるでしょ!」って答えたら、

「一般的には、{ボク}={自分}と捉えて泣くって人はありうると思うけどね~。逆ですか?!」

「で、何が苦手なの?」

「いろんなタイプの人と接すること」

「しょうがないね。今からがママの社会勉強だね」

「・・・・・・・はい、おっしゃるとおりです。」

親子逆転の会話でした。

by ク-ミン

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「自分に厳しく、他人に甘く」

「自分に厳しく、他人に甘く」

これは、私が目標とする生き方。

「自分に厳しく、他人にも厳しく」

これは、私が最も、苦手とするタイプの人。

最悪なタイプは、

「自分に甘く、他人に厳しい」人。

で、私はといえば、

「自分に甘く、他人にも甘い」

というより、自分に対して甘くしてほしいから、他人に甘くしているのかも・・。

家族にたいしては、「自分に甘く、家族に厳しい」

最悪の私であります。

でも、私の尊敬する人は、やっぱり

「自分に厳しく、他人に甘い」人です。

百人に一人くらいの割合で、たまにお会いできる貴重な人です。

こういう人にお会いできた日は、とってもうれしくなります。

        ク-ミンでした。

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CMソング

最近、気になるCMソングがある。

「生きることは~、くすんでいくこと~。せめて、肌だけは濁らずに~。濁らずに~。」

これは、化粧品のCMソングなのだが、この「生きることは、くすんでいくこと。」と言い切っていることに、すごく納得した。

やっぱり、そうなんだ、それでいいんだ、それが自然の流れ、時の流だって、自分を納得させた。ちょっとだけ、救われた気がした。

50才近くになって、今更、お肌がくすんで濁っていくのはしょうがないけど、心はどうなんだろうって、ずっと悩んでいたところに、このCMソング。グッドタイミングに心に響いた。

by ク-ミン

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幸せになる力を信じる

私のお気に入りのエッセイ集に「幸せになる力を信じる」という文章があります。

一部をご紹介しますと、

幸せになるのに自分を頼りにできますか?

幸せになる力が自分にあると信じられますか?

もし、自分では物足りないと思ったら、誰かを頼りにしますか?

それは、あなたの愛する人?

四六時中あなたの幸せのために働いてくれる人?

人を当てにしはじめると、~してくれない。~ではたりない。~では心配。

こんな状態から抜け出せなくなって、いつも心が落ち着かない。

幸せな人間関係の本質は、

人から何をしてもらえるかではなく、

人に何をしてあげれるかですよね。

幸せな人間関係を作ることと、

幸せになるのに人を当てにすることとは大違い。

自分が不幸だと感じるときは、人に頼れないからではなく、

自分を信頼できないからなのですね。

一度自分の力で幸せをつかむと決めたら、

途中でころんでも変更を余儀なくされても、結果を全部引き受ける覚悟さえあれば、

もう人を当てにして気をもむこともありません。

さ、自分を信じて行動させてやりましょう!

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いかがですか?

少し力が湧いてきませんか?

いつまでも人に寄りかかっていたら、進歩はありませんよね。

自分の足で歩いていかなければ・・。

           ク-ミンより

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長女に教えてもらった言葉

大学2年生の長女が、私に教えてくれた言葉・

「どんなに惹かれあう二人でも、長い年月の間に育まれてきた二人の境遇の違いが、その二人の距離感を量る見えない大きな壁となって二人の間に立ちはだかる。」

そうだよねえ。とうなずく、母でありました。

                       ク-ミン でした。

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そのうちにね!・わかった、考えておくよ!

私の嫌いな言葉。

「そのうちにね!」「わかった、考えておくよ!」

これって、大人がよく使う遠まわしのお断りの言葉。

それを知らなかった若かった頃の私は、その言葉通りの意味を信じてずっと純粋に心待ちに待ち続けたものだ。

だけど、それは、実は大人が使う遠まわしのお断りの誤魔化しの便利な言葉だということを悟ったとき、自分が、哀れにかわいそうに思えた。どれだけの涙を流しただろう。

しかも、それに気が付くのに、私はあまりにも稚拙すぎて、何年もの月日がかかってしまっていた。

あれから、数十年が経っても、用心しなくちゃと頭の片隅で考えていても、なぜか、すぐに人の言うことを信じてしまう自分がいる。

よく、家族から怒られる。ほら、またすぐ信じて!それが本当だって誰が証明できるんですか!?って。

人に、○×付けすぎ。人には、△だっているし、自分がこの人は100%信じられると思っても、裏切られることもあるんだよ。って。

でも、私は、それでも、人を信じたいな。たとえ、傷ついたとしても。

相手は、私を全く傷つける気はなかったかもしれないし、むしろ、思いやりの心から発した言葉だったかも知れないから。

それに、今わたしの周りには、100%信じられる人しかいないもの。みんな、本音で話してくれるし、私も、100%本音で安心して話せるから。

だから、私は、そんな友人たちに囲まれて幸せ者なんだと思います。

感謝感謝の日々です。

私には、こんなに素敵な友人たちがいるんだよ~って、胸を張って叫びたい。そんな気持ちです。

                            ク-ミンでした。

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とある、創作和食のお店で

創作和食のお店で、素敵な贈り物をいただきました。

そこの大将さんは、知る人ぞ知る書道家さんで、お料理も絶品なのですが、そこに来られるお客様をご覧になって、その場のインスピレ-ションで、和紙に墨で書いてプレゼントしてくださるのです。

私がいただいた書は、なぜか?!題名が

「女の一生」

十代     楽しく

二十代   美しく

三十代   強く

四十代   賢く

五十代   豊かに

六十代   和やかに

七十代   健やかに

八十台   穏やかに

九十代   愛らしく

  そして、いぶし銀のごとく、朗らかに 百歳へ

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というものでした。

お料理にも、ひとつひとつ、感動しましたが、このような心のこもった

手の温かみが伝わってくるような書をいただき、言葉もありませんでした。

とっても、たのしい、美味しい、幸せな時間を過ごすことが出来ました。

      ク-ミンでした。

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自らを癒す

久しぶりに、投稿します。

またまた、私のお気に入りのエッセイ集からのご紹介です。

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「自らを癒す」

誰の中にも愛はあって、

誰もが惜しみなく愛する人でいたいと思っていることでしょう。

にもかかわらず、人に優しくなれない自分がいたら、

決して、薄情なわけでも不親切なわけでもありませんよ。

それは、自分が傷ついたままになっているからで、

まだ傷が癒されていない証拠です。

自分自身というコップがあると想像してみましょう。

空のコップから人に愛を注ごうとしていませんか?

コップの愛は、なみなみと満たされてはじめてあふれ出し、

やっと、他のコップにも分け与えることができるのですね。

傷つくとコップから愛が消え、癒されれば自然に愛がほとばしる。

私たちは、そんなふうにできているのです。

いま、癒されたいと思っているのは、あなたですか? 

大きな愛に抱かれれば一時的に傷口はふさがりますが、

本当に傷を癒すことができるのは自分自身しかいません。

忘れたいと思うショックを直視することでしか越えられないからです。

自らを癒す・・・・・そのためには、

ただ、いまあるがままの自分を

慈しんであげることしかありません。

何も要求しないで、

叱咤激励なんかしないで、

傷ついたそのままの自分をそっと抱きしめてあげるだけです。

自らの自然治癒力が、

ゆっくりとコップに愛を満たしていくのを見守るだけです。

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いかがですか?

私は、自分が傷ついたときは、この文章を何回も読み返しています。

元の自分に戻れるように祈りながら・・・・。

                      ク-ミン でした。

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人生に偶然はない

もうひとつ、私の好きなエッセイ集の中からのご紹介です。

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「人生に偶然はない」

私たちは、「たまたま起きた」とか、

「偶然出会った」とよくいいますが、

なぜあんなことがあったのだろう?

と不思議に思うことってありますよね。

人間はわずか5%しか使ってない脳で

把握できないことを偶然と呼んでいますが、

もし、人生に偶然はないとしたら、

すべてが必然ということになります。

すべてが必然だとしたら、

意味のない経験はないことになりますね。

そう、意味のない経験などないかもしれない!

人生に起きることの深い意味を、

そんなふうに考えてみるのも必要かもしれません。

一生分の謎が解ければ、

自分の生涯をもっと愛せるのに・・・・・・と思っているあなた、

大切なことは、

無駄な出来事も無意味な体験もないと信じて、

謎解きができるかどうかです。

はじめから理由がわからないから、

生きることはおもしろいのかもしれませんよ。

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いかがですか?

私は、最近、偶然?!それとも奇跡?!と思えることが、続いたので

このエッセイに惹かれました。

全てのことに何らかの意味のあることだと解釈すれば、また、新たな

勇気が湧いてきそうな気がしています。

                      ク-ミン でした。

そうです。

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